地方創生「連携・交流ひろば」 | 地方創生のノウハウ共有掲示板と実践事例紹介>イベント・調査報告>【オンライン】地方移住”ホンネ”サロン 私達はなぜ20~30代で愛媛に戻ったのか? ―Uターンを考えはじめた人へのヒント―
地方創生「連携・交流ひろば」 | 地方創生のノウハウ共有掲示板と実践事例紹介イベント・調査報告【オンライン】地方移住”ホンネ”サロン 私達はなぜ20~30代で愛媛に戻ったのか? ―Uターンを考えはじめた人へのヒント―

イベントのご案内

【オンライン】地方移住”ホンネ”サロン 私達はなぜ20?30代で愛媛に戻ったのか? ―Uターンを考えはじめた人へのヒント―

 
令和4年1月27日(木)に、
『【オンライン】地方移住”ホンネ”サロン 私達はなぜ20~30代で愛媛に戻ったのか? ―Uターンを考えはじめた人へのヒント―』が開催されます。
詳細については、イベントページをご覧ください。

開催概要 

今回のセミナーは、愛媛にゆかりがあり移住を決めた20~30代の皆さんをゲストとしてお招きします!

どうして移住したのか、今の仕事を選んだのか、決めてから実行するまでにどういうステップを踏んだのか、

また実際に移住してからどんな暮らしをされているのかなどなど、本音を聴ける機会です!

(聞き流しもOKです。)


いずれUターンしたいなと考えている方、また愛媛ご出身でなくても愛媛暮らしをしている若い世代の働き方や

暮らし方にご興味ある方はぜひお気軽にご参加ください


<お申込みはこちら!


----------------------------------------------------------------------

地方移住に関心が高い20~20代でUターンを決断した人の”ホンネ”

----------------------------------------------------------------------

コロナ禍で地方移住の機運が高まっていることは周知のところですが、

世代別に見ると若い世代ほどその関心が高いことは意外に知られていません。


若い世代の皆さんは、その上の世代よりも明らかに都会への執着や心理的な壁が薄い傾向にあるようです。
ところで愛媛県は、今話題の移住人気地域の一つです。2020年度は約2,500人が移住し、

対前年比約30%も伸びたことでニュースにもなりました。


また、同時にやはり年代別の割合を見ると、20代が最も多く、28.9%、30代が17.1%で、

20〜30代がほぼ半数を占めています。


そこで今回の移住ホンネサロンは、愛媛出身等のゆかりがあって移住を決めた20~30代の皆さんをゲストとして

お招きし、そろそろ地方移住を考えていたり、Uターンを検討している皆さんの頭の整理やヒントになる場を

ご提供したいと思います。


なお、今回のセミナーは開催時間にライブで参加できない方のために、お申し込み者限定で、

アーカイブ動画の閲覧をご案内します。(開催後にメールでYoutubeの限定公開をお送りします)


当日その時間に予定があるという方も、是非諦めることなくお申し込みください。

もちろん、当日ライブ参加いただければ、その場でのご質問などにも対応できますので、

よりお役に立てるかと思います。


愛媛県出身の方はもちろん、地域を問わず移住を考え始めた方もぜひお気軽にご参加ください。


■開催日時

令和4年1月27日(木)19:00~20:15+アフタートーク(希望者のみ)


■開催場所

オンラインにて実施(Zoomを使用)
※Zoomのご利用方法についてはこちらのページからご確認ください。

※当日の参加URLは、お申し込み直後や実施前までに配信されるメールにてご案内します。
※Webinerにて実施しますので、原則としてお名前や顔、音声は参加者同士には公開されません。

お気軽にご参加ください。


■定員

100名(先着順。お早めにお申込みください)


■参加費

無料



■内容

【タイムテーブル】
18:30      参加URLへの入場受付開始
19:00~19:05 本セミナーの主旨説明
19:05~19:15  愛媛県の魅力について
19:15~20:00     愛媛県に20~30代でUターンした経験者が”ホンネ”で語るトークセッション
※主な話題: 自己紹介、Uターンを考えたきっかけ、決断の決め手、具体的な準備、メリット・デメリット、
これから考える方へのアドバイス 等
20:00~20:15  質疑応答とお知らせ
※内容は当日一部変更される可能性があります。

【トークセッション登壇者(予定)】

▼[ゲスト]デザイナー  徳永 塁 (とくなが るい)
愛媛県新居浜市出身。高校まで地元で過ごし、専門学校を卒業後、東京のお菓子会社へ就職。

パッケージデザイン部でプロダクトデザインなどに携わる。
退職後、2014年から英語留学のためフィリピンへ渡航。

その後はワーキングホリデー制度を利用し、オーストラリアで2年間、カナダで半年間、農業やカフェなどの

アルバイトをしながら海外生活を送る。旅した国は13カ国。2018年12月に帰国、地元の新居浜市へUターンして

今年で4年目に突入。
現在はデザイナーとして印刷物製作をしたり、地方創生プロジェクトなどにも関わるように。

Uターンしてきた自分だから伝えられることなどをSNSで発信中


▼[ゲスト]伊予市地域おこし協力隊員  上田 沙耶  (うえだ さや)

祖父母の営む商店を守りたい!愛する双海を守りたい!!と意気込み、

2020年に横浜から現役大学4年生で移住、伊予市地域おこし協力隊として活動中。

コロナ禍で、おうちからでも双海の魅力を知ってもらえるよう、

ンラインショップを立ち上げ、特産品の開発や販売を行う。

また、祖父母が営んでいた喫茶店を引き継いで営業を行うとともに

併設する住居部分を改修してゲストハウスを開業。

町外にも双海ファンを増やすべく多方面から活動している。


▼[ファシリテーター]ネイティブ株式会社 代表取締役 倉重 宜弘(くらしげ よしひろ)

愛知県出身。早稲田大学 第一文学部 社会学専修 卒業。金融系シンクタンクを経て、

2000年よりデジタルマーケティング専門ベンチャーに創業期から参画。

大手企業のデジタルマーケティングや、ブランディング戦略、サイトやコンテンツの企画・プロデュースに

数多く携わる。関連会社役員・事業部長を歴任し、2012年より地域の観光振興やブランディングを目的とした

メディア開発などを多数経験。

2016年3月に地域マーケティングの専門ベンチャーネイティブ株式会社を起業して独立。

2018年7月創設の一般社団法人 全国道の駅支援機構の理事長を兼務。



■詳細

イベントページをご覧ください。


問合せ先

NPOふるさと回帰支援センター

03-6273-4404

住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F
営業時間:火曜~日曜(月・祝 定休)10:00~18:00

この事例に対するレビュー






    シェアする