ホーム日本全国 地域の宝 郷土食×地方創生偉人たちの郷土料理外伝武田信玄

風林火山、武田騎馬軍の力の源とは!?

 幅広の平打ちうどん、カボチャ、ネギ、ジャガイモなどを味噌ベースの汁で煮込む料理。うどんを生麺の状態から煮込むことで、汁にとろみがついて冷めにくい特徴がある。
 戦国時代、山梨県の山間部では米作りが難しくお米が貴重であったことから、武田信玄がそれに代わる陣中食として考案したなど発祥には諸説ある。
 家庭料理として親しまれているほうとうは、県内に多くの提供店があり、ほうとう作りを体験できるお店もある。2018年、ほうとう麺を使用したラーメンを笛吹市の新ソウルフード「ラーほー」とする記者発表を市長が行い、徐々に提供店が増えている。甲州市では、2019年11月の開催で38回目となる「武田陣中ほうとう祭り」が開催される。